一部報道によるとマイケルジャクソンの体はボロボロだったとうことです。
成功のためなら黒人が白人になるまで極める。
黒人であるアイデンティティーを変えてまで成功を目指す。
これって、資本主義における、成功を目指して人々が起こしている行動と、何ら変わりがないように思えます。
その結末はボロボロに。これは地球への環境破壊と地球の一部でもある人間の破壊と同じように思えるのです。
自然の法則に反する不自然の法則の犠牲者とも言えるマイケルジャクソン。
経済性、お金を中心にした資本主義の20世紀の結末を象徴しているように感じます。
我々、人類は知恵とテクノロジーの使い方を間違えています。今こそ、それらを自然の法則に乗って使うべきです。
LOWRIDERではアメリカの時代の終わり、今の資本主義の終わりをモチーフにし、アルジャジーラやアラブスカーフなどのイスラム文化とメキシカンラグなどの南アメリカのラテン文化を服に取り込んだり、アナログ12インチDJ文化からPCDJへの移行、自然の揺らぎを感じる癒し系ダンスミュジックである東京バラリックを紹介してきました。
これらは20世紀的な価値観の終わりから未来的な価値観への移行を表現しています。
人間の強欲とエゴの行き着く先は地球の破壊、自然環境の一部でもある人間の破滅です。
我々は地球的な観点から物事をみて、自然の法則にのって共存、循環を考えて行動する時代になったのです。
これこそがLOWRIDERと東京バラリックの進む未来です。
マイケルの一番の大ヒットであるスリラーはマイケルの死による不自然の結末を予言していたのかもしれません。
これは、我々、人類が不自然の法則を続けるとこうなるというメッセージのように思えます。
ちなみに僕はマイケルが黒人だったころのクインシージョーンズによるプロデュースのOFF THE WAL、THRILLERのアルバム時代の大ファンです。